【早起き・朝活をしたい人必見！】Apple Watchをオススメする３つの理由

みなさん、こんにちは！
公立高校教員のたこぽんです。

みなさん、早起き、朝活はしてますか？
私は毎日4時に起きて朝活を開始しています。
朝活は集中力も上がるし、とてもいいですね〜。

しかし、そんな朝活をするためには、当然「早起き」する必要があります。
この「早起き」を習慣化するのが難しいという話をよく聞きます。

早起きのためにはApple Watch（アップルウォッチ）が便利！

ということで、私の早起きのために助けられている Apple Watchをオススメする理由を解説していきます。

腕の振動アラームが優秀
睡眠時間が管理できる
アクティビティが記録できる
まとめ

腕の振動アラームが優秀

１つ目の理由が「腕の振動アラーム」です！

とにかく、このメリットは計り知れません…。
早起きにチャレンジし挫折した人の話としてよく聞くのが・・・

時計（携帯電話）のアラーム音で起きられないよ〜！

というもの。
確かに私も時計のアラーム音で起きようとしていた時、全く起きられませんでした。
何度鳴ってもアラームを切って寝てしまう。
スヌーズ機能で自動的に５分毎に鳴っているはずなのに、切っている・・・。

しかも、アラームを切った記憶が全くない。
やばいですよね。何で記憶がないでしょうね？
みなさんもそうじゃありませんか？

Apple Watchの場合、腕時計自体が振動してアラームになります。
当然、スヌーズ機能も可能。

これが腕時計の振動だと、不思議と起きることができます。
しかも、かなり自然に快適に起きられます。

アラーム音では起きられないのに、Apple Watchでは不思議と起きられます。
なぜなのか、自分でもよくわかってないのですが・・・。
おそらく、大声で「おきてー！」と起こされるより、腕をゆすられた方が起きやすいですよね。
そんな感じの違いなんだと思います。（たぶん…^^;）

そして、家族を起こさずに済むという利点もあります。

私の場合、毎朝4時に朝活をスタートするため3:30からアラームをかけています。
音が鳴るアラームの場合、当然子どもや妻も起きてしまいます。
アラーム音が鳴ってしまうのは家族にものすごく迷惑です。

Apple Watchの場合、家族を起こすことなく、自分だけアラームに気づくことができます。

これ、Apple Watchを購入した時は全然考えていなかった点です。
買ってみて気づいたものすごくいいメリットでした！
ぜひ、子育てをしているけど朝活したい！というパパママにオススメです！

睡眠時間が管理できる

２つ目が「睡眠時間」が管理できる点です。

早起きをするには、しっかりと睡眠時間をとることが重要です。
いくら早起きできたとしても毎日継続できなければ意味がありません。

睡眠時間を削った早起きは絶対に継続できません。
無理に早起きを続けようとすると、いつかは体調を崩してしまい結局継続できなくなってしまいます。ということは、わかってはいるのですが、だいたい無理をしてしまいます。

なぜ無理をして睡眠時間を削ってしまうかというと、睡眠時間を記録していないからです。
自分が無理しているかどうか、だいたいの人が無自覚なんですね。

私もApple Watchをつけるまではそうでした。
なんとか早起きはできているけど１か月に1回くらい体調を崩して、その間は早起きできない。
こんなサイクルが続きました。

しかし、Apple Watchをつけることで、自分の睡眠時間を「可視化」できるようになりました。
そうなると、自分が調子が悪いと思ったら睡眠時間を見るようになりました。
だいたい睡眠時間を取れていないことが多く、昼寝をしたり、早めに寝ることで睡眠時間を確保。
大きな体調不良を防ぐことで、結果として早起きを継続することができました。